遥か遥か西の街から始まった物語
6人の新生関ジャニ∞の1stシングル「ここに」をフラゲしてきた。
学校から家までの帰り道、7/6~7/8に彼らが歌った曲たちを聴いた。
全ては偶然じゃなく必然だってことを
手のひらが背に触れた
でもこうして繋いだ手 ひとりじゃないね
オモイダマ 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった
もっかい聴いて
“この橋を渡ったら6人の関ジャニ∞とのステージ”
例えが変だけど、
そんなギリギリのところ。
渋谷すばるがいない。
そんな事分かってる。
それでも、まだ、
すばるがいてくれている様な気がしてしまうのはなぜ?
彼の存在が大きすぎたから、まだ良くわからないんだ。
彼は、そんなにすぐ理解出来るような、そんな存在じゃないんだ。
でも、今日で一区切りつけようと思う。
ちゃんと6人を見て、聴いて、感じて。
でも、すばるは過去にしないから。
だって、
まだまだ終わらないんでしょ?
さあ、新しい彼らを見に行こう。
間違いなんてない
今日からGR8ESTツアー
名古屋3DAYS!
もちろん、自担の体の調子が気になる。
札幌は1日だったけど、名古屋は3日間。
さらに、暑さが半端ないって…。
普通でも、毎日毎日、疲労が蓄積されていくであろう環境で、さらに、体の調子が悪かったり無理をしちゃったら…
でも彼は“プロ”だから。
きっと大丈夫。
実際にこの目で見れないのがもどかしいけど、大丈夫。
公演後の、参戦したエイターさんの情報を見るのが楽しみで仕方ない。
そう思える自分でいたいなぁ(*´v`)
心配よりも、信頼を大切にしたい…!
きっと何事にも答えはなくて、
その中で苦しみながら出した答えに正解も間違いもない。
答えを出そうとした、
または、出したという事実が大切。
そんなことを思う。
それはあなたにとっても
私にとっても。
引き裂いた夢から溢れ出たのは
どんな嘘だっただろう
(まだ掴めねど)
その傷の全てが
(Yes.多分)
優しさに変わる 告げよう
there's nothing to be wrong for you
あの頃の僕に
there's nothing to be wrong for me
戻らない時間
カメラロールを整理していたら、今年の3/30に撮った目黒川の桜の写真が出てきた。
フトコロノカタナで安田くんが訪れた場所。
1年経ってしまったけど、どうしても彼と同じ景色を見てみたかったから。
そんな写真を見て、やっぱり自然っていいなぁ…って思ったし、「来年も行こう」と思ったことも思い出した。
それと同時に、この時に戻ってしまえばいいのにな。とも思ってしまった。
頑張っている彼らや、すばるに失礼だと分かっていても。
私の中で、起きた事は大きく2つに分けられる。
それは
2018/4/15以前か2018/4/15以降か
それほど私の中では世界が違って。
今もずっとフワフワしていて、嘘だと思ってしまうくらいに。
でも、どんなに願っても、もう4/15以前に戻ることはない。
それはちょうど、散ってしまった桜がもう一度咲くことがないように。
だから、私達には咲いている時間だけでも楽しむ事しかできない。
私は今、中3でもう少しで15歳になる。
そして、好きになって1年半が過ぎた。
自分の人生の1/10を、7人の関ジャニ∞を追うことに使うことができて本当に良かった。
それは私の誇りでもある。
いつか、
私が7人を追いかけていた時間を
6人を追いかけている時間が
追い越してしまう時がくるのだろう。
いや、必ず来る。
だけど、その時が来ても、笑って楽しめる自分でいたいし、ずっとeighterでいたい。
永遠なんてない。そんなの分かってる。
でも本当は分かっていないのかもしれない。
それでも、信じていたい。
すばるがいた、7人の関ジャニ∞の記録と記憶は永遠に続くということを。
もう二度と戻れない日々
もう二度と戻ることのない日々
もうちょっとだけ僕も強くなっていかなきゃな
ONE
ONE
①1つの
②(時を表す)(未来、過去の)ある時
(one day いつか)
③ひとつになった
④唯一の
⑤1つずつ
これはまだ意味の一例でしかない。
「ONE」なのに意味はひとつだけじゃない。
それは彼らにも言えることで。
一人一人が、沢山の役割を担っていて、それらが集まって関ジャニ∞を創り上げて来たのだろう。
だから1人欠ける事が、大きな影響を与えることもある。
だけどまた、1から創り直す。
RE DEBUT。
そのためのツアーなんだ。
昨日がRE DEBUTの“1日目”
6人と1人。
分かれてしまっても心はひとつ。
だから“ONE”
戦うこと恐れず心からぶつかれば
その先で花は咲くだろう