遥か遥か西の街から始まった物語
6人の新生関ジャニ∞の1stシングル「ここに」をフラゲしてきた。
学校から家までの帰り道、7/6~7/8に彼らが歌った曲たちを聴いた。
全ては偶然じゃなく必然だってことを
手のひらが背に触れた
でもこうして繋いだ手 ひとりじゃないね
オモイダマ 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった
もっかい聴いて
“この橋を渡ったら6人の関ジャニ∞とのステージ”
例えが変だけど、
そんなギリギリのところ。
渋谷すばるがいない。
そんな事分かってる。
それでも、まだ、
すばるがいてくれている様な気がしてしまうのはなぜ?
彼の存在が大きすぎたから、まだ良くわからないんだ。
彼は、そんなにすぐ理解出来るような、そんな存在じゃないんだ。
でも、今日で一区切りつけようと思う。
ちゃんと6人を見て、聴いて、感じて。
でも、すばるは過去にしないから。
だって、
まだまだ終わらないんでしょ?
さあ、新しい彼らを見に行こう。